北海道の各地でつくられてきた地豆を、探し集めて育てている大樹町の桑折さん。農場を見学させてもらいました。『現代農業』2月号に、桑折さんの豆の話が寄稿されています。
畑の絵日記 2013 No.4 畑クラブ・江崎農場(音更町)
十勝の畑を親子で訪ねる畑クラブ。第3回「お菓子の畑探検隊」は、柳月スイートピアガーデンの正面にある、音更町・江崎農場さんにて。地元の小豆、十勝小麦の食パン、よつばの牛乳やクリームチーズ、朝もぎのトマトなど、こういう食材を普段から食べられることに十勝の豊かさを感じました。
畑の絵日記 2013 No.3 土蔵農場(本別町)
いよいよ収穫作業がはじまった十勝の小麦畑。本別町の小麦農家・土蔵農場さんで、あこがれの小麦ハーベスターに乗せてもらいました。
畑の絵日記 2013 No.2 畑クラブ・島部農場(芽室町)
3種の小麦がおりなす黄金色の風景の中を、農家さんと一緒に歩きました。いただきますカンパニーが主催する「畑クラブ」の第2回は、芽室町島部農場「小麦畑の探検隊」。手作り野菜カレーとナン、そして島部さんのタコ焼き器とかき氷器も登場し、気分は夏まつり。
畑の絵日記 2013 No.1 畑クラブ・佐藤農場(音更町)
畑クラブ・菜の花編(5/19 絵日記より)。畑クラブの今年最初のイベント「菜の花のお花見」に家族で参加してきました。長引く寒さにより花はまだ咲いていませんでしたが、その代わりちょうどつぼみの時期の、食べるのには一番おいしいタイミング! ランチのために菜っ葉を摘んだり、畑の中を散歩したり、学生さんたちの紙芝居やクイズ、生産者の佐藤さんによるお話や実演もあったりと盛りだくさん。お楽しみのランチには、おいしい菜の花料理をお腹いっぱいいただきました。菜の花ディップ、菜種油を使ったちまき、菜の花のスープ、どれもおいしかったです。ふだん何気なく使っている油と、畑や生産者さんとの結びつきを知ることができる貴重な機会、子どもたちと一緒に楽しむことができました。
親子で食育「畑クラブ」 (いただきますカンパニー主催)
パンフレット http://bit.ly/10IYJKL