ほっぺに描かれたフェイスペイント見て笑顔になる子どもたち、あいうえお表やカレンダーを「今年もまた買いに来ました」「友達にあげたら評判良かったです」といって、買っていってくれるお客さんたち。娘も気まぐれながらお店を手伝ってくれて、働いたお金で会場でみつけた手作りのブローチを買いました。
これまでの作品とおつまみの入った「ヤムヤム福袋」は、スタンプラリーの景品に。迎える冬を前に、チームヤムヤムのこの一年をしめくくるにふさわしいイベントとなりました。
“足元の豊かさに光を当てながら、わくわく北海道をつくります” – 雑誌『スロウ』のコンセプトに共感し、それぞれの「思い」を形にしているお店が集まった今回のイベント。これからも北海道を代表するイベントとなっていくことでしょう。イベントを企画してくれたスタッフのみなさん、素敵なものをつくっている出店者のみなさん、そして会場に遊びに来てくれたみなさん、ありがとうございました!
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